認知症について考える

もし、自分が認知症になってしまったら・・・。もし、家族が認知症になってしまったら・・・。そんなことを考えることあると思います。認知症になりたくない、認知症になってほしくないと思うのは当然のことだと思います。しかし、認知症になる原因は、いまだに明らかになっておらず、現在の医学では治すことが難しい病気となっています。では認知症になったらもうどうすることもできないのか・・・。そんなことはありません。認知症の進行を遅らせることはできます。では、どのようにすればよいのか。もちろん早い段階で専門の医療機関を受診することは大切です。認知症の薬などもあります。しかし、それだけでは、必ずしも認知症の進行を緩やかにできるとは言い切れません。一番大切なことは、その人が暮らしていくうえでの環境です。認知症の人は、記憶障害などから、会話が成立しないこともあります。しかし、そんな時にも、柔軟な対応をすることが大切です。認知症の人にはその人の世界があります。否定するのではなく、受容することも大切です。その人が安心して暮らしていける環境を作ってあげましょう。http://www.kanto-g-f-t.com/